(2020年2月14日 私のメルマガより)

 

 

 

こんにちは! 伊藤佳紀(Yoshiki)です。

 

 

世の中、新型コロナウイルス一色ですね。

 

しかし、和歌山の新感染ルートなど、もし中国ルート以外のパターンができていたら、これはまた大変です。。

 

できることは何でもして自分への感染を防ぎましょう。

 

 

 

さて、、

 

 

今日は、日頃オススメしている3つの教材を僕がどう関連付けてトレードに活用しているか −

 

のお話をしたいと思います。

 

 

「3つ」 とは、もう皆様よくご存じの、

 

億スキャFX  億スキャFXイメージ

 

ゲイスキャFX  ゲイスキャ画像

 

1秒スキャルFX  1秒スキャルFX 画像

 

 

です。

 

 

億スキャと1秒スキャルは5分足、ゲイスキャは1分足推奨ソフトで、

 

3つとも特徴が違うので、長所と短所を補いやすいという点もあります。

 

 

 

まずやるのは、1秒スキャルのマックスジャッジメントを使って通貨の強弱を見る作業です。

 

1秒スキャルは非常に分かり易くこれを表示してくれます。

 

 

3つともトレンドフォローのソフトなので(レンジをできるだけ避けるために)トレンドの発生しやすい通貨選びをするのは最初の重要事項です。

 

 

ただ、、

 

気をつけているのは、あまり短い時間スパンの強弱で判断してしまうと、

 

 

 もうトレンドが終わっている

 

 

こともあるので、相場全体の状況を見ながら総合的に判断しています。

 

 

 

そして、あとはシンプル。

 

 

 

3つのソフトのサインの重なる部分を狙っていきます。

 

 

 

3つ全部が重なるのがベストですが、そうでない場合も臨機応変に対応しています。

 

 

あと、ピタッと重なるのはそうそうないので、「大体」 です。

 

 

これについては、億スキャのレビュー 

 

項目4.億スキャFXでの勝ちを増やすための一(ひと)工夫
(↑直接記事に飛びます)

 

にも書きました。

 

2020年2月20日、私の億スキャFXトレード画面(AUDJPY)↓

億スキャFX 私の実践チャート22020

 

 

 

ゲイスキャは1分足だけあってサインの回数も比較的多いので、最終的にはゲイスキャのサインを見ることが多いです。

 

 

最後は自分の判断を加味し、一致したらエントリーです。

 

 

決済と損切は、教材が指示する方法と自分独自の判断と、半々くらいですね。

 

 

 

 

3つとも持っている方は多くないかもしれませんが、

 

この3つの教材に限らず、

 

 

 教材を組み合わせる

 

 

という考え方の参考にしていただければ幸いです。

 

 

       (^_-)-