マーケットの魔術師 奥村尚の “トワイライトゾーン” もう一つの活用法
(2021年10月16日発信 私のメルマガより抜粋。
この記事後半に、7月19日発信記事、『トワイライトゾーンFXと相性のいい風景』も掲載。)
とうとうドル円が114円を突破しましたね。
でも、、
バノックバーン・グローバル・フォレックスのチーフ市場ストラテジスト、マーク・チャンドラー氏の、
「予想よりも早期の利上げ開始観測を背景としたドル高は行き過ぎで、値固めの動きが出ている可能性がある。」
との指摘もあり、一方的にイケイケドンドンは要注意かもしれませんね。
さて、、
僕が(HPを読んだ後)10秒切りで購入した超オススメできる教材が10月の募集を開始しています。
↓ ↓ ↓
FXスキャル界のスタンダードとなっているプロダクトですので、もうお持ちの方も多いでしょう。
ただし、使い方を間違うとその効果が出ないので、
そのあたりの注意点を上のレビューで詳しく書いています。
重要なところだと思います。
その重要ポイントにも深く関連するのですが、、
僕が主に活用しているのが、トレンド相場でのエントリータイミングです。
つまり、トレンド相場におけるトワイライトゾーンFX突破でエントリーです。
これはこれで非常に有効なのですが、もう一つの使い方があり、これもよく使っています。
それは ー
トレンド相場において、あっという間に上昇(下降)して、エントリーする暇がなかった、ということ、よくありますよね。
そんな時。
次のエントリーを行う押し目・戻りの判断にトワイライトゾーンを使用するのです。
つまり、トワイライトゾーンまで戻ったら押し目・戻りでエントリーを入れるというものです。
押し目戻りを測るのには移動平均線などを使うことも多いと思うのですが、このトワイライトゾーンFXは特に上に書いたような局面で非常に効果を発揮してくれます。
検証可能な方は一度やってみて下さいね。 (^_-)-
ところで、、
下記が上に書いたトワイライトゾーンFXレビューページの目次項目となります。
なぜオススメできるのか、詳しく書いているつもりです。
以前よりだいぶ加筆していますので、よろしければ覗いてみて下さいね。
【1】 トワイライトゾーンFXトレード手法のポイント
【2】 トワイライトゾーンFXの感想と実践時の注意点
【3】 トワイライトゾーンFXと、億スキャ、1秒スキャル との比較
【4】 私の実践チャートに沿って解説
【5】 私への問い合わせ先&/関連コンテンツ
【6】 紹介者個別/通常特典
【7】 読者様から私に送られてきたQ &A
【8】 読者様や勉強会のメンバーの口コミ・つぶやき
【9】 まとめ
トワイライトゾーンFXと相性のいい風景
(2021年7月19日発信 私のメルマガより抜粋)
前回、僕が(HPを読んだ後)10秒切りで購入した
”トワイライトゾーンFXのもう一つの活用法 ”
という記事を掲載したのですが、、 (上の記事は7月16日に発信した記事をブラシュアップしたものです)
トワイライトゾーンFXに限らず、こういうインディケータ・ツールには、相性というものがあると思います。
そして、下記がアットランダムに拾った僕の先週金曜日の実践画面です。(ドル円、1分足) ↓
ちょっと生生しい(笑)場面で、見にくいかもしれませんが、すみません。
パッと見、相場とインディケータがくっつくように波を打っているのが分かると思います。
なんとなく、これに沿って自動的に入れていけば、勝てそうな気がしませんか?
ここで注目いただきたいのが、、
赤と青のカックカクした線、これがマーケットの魔術師 奥村尚の“トワイライトゾーン”
緑とオレンジの平均足スムーズドが、例の
1秒スキャルFXのインディケータ、MAXアベレージキャンドル
そして、
赤の移動平均線が、25MA
この3つ↑が相性が良く、軸にしているインディケータです。
あと、エンベロープと10MAも表示されていますが、これら他を使ってエントリータイミングを測っています。
参考に頂ければ幸いです。 (^_-)-