FXスキャルピング攻略手法をオリジナル視点で検証するサイト
FXスキャルピングで勝てない方へ。その攻略手法や勝ち方・コツをオリジナル視点で検証していきます。
こんにちは! 本サイト管理人の伊藤佳紀(Yoshiki)です。(プロフィール&特商法表記はこちら。←)
上に書いたように、このサイトでは、FXスキャルピングの攻略手法をじっくりと検証していきます。基本的なスキャル手法、攻略のコツ、テクニックとともに、巷に沢山出ているFXスキャルピング情報商材のレビュー、商材を生かす方法、買ってはいけない商材など、真摯にお伝えしていきたいと思います。
それでは、よろしくお願いいたします。
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【セミナーの内容】
1日目 : スキャルピングをやる上での重要な前提について
2日目 : トレード前の準備
3日目 : FXにおける非常に重要な考え方と、相場の分類
4日目 :
・私の使用しているインディケータ&そのパラメータ
・エントリーしてはいけない場面
5日目 : エントリーはここで行う 前編
6日目 : エントリーはここで行う 後編
7日目 : 利確ノウハウ
8日目 : 損切ノウハウ
9日目 : 私の実践の中から、失敗して痛い目に遭った(笑)教訓など
10日目 : まとめと、FXで勝つために最も大事なこと
このページの目次:
(FXスキャルピング攻略のためのツール・教材レビュー一覧は、PCは左サイドバー、スマホは下段をご参照願います)
【4】 FXスキャルピングの一般的攻略手法(テクニック)まとめ
【7】 姉妹サイト ”FX情報商材をきちんと評価・検証するサイト” について
【8】 (コラム) 億超えトレーダーにスキャルパーが多いのはなぜ
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”FXサインツール「クワトロアルファ(クワトロα)」のレビュー記事を更新しました。 (2024年8月更新) | |
”ドル円朝9時台のチャートパターン” (「3時間のプロになる」記事内) 情報更新しました。 (2024年8月) | |
1秒スキャルFX 記事更新しました。 (2024年8月8日)
私も常時表示しているMAXアベレージキャンドルとMAXジャッジメントが素晴らしいです。 |
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ORIGIN FX レビュー記事アップしました。 (2024年7月)
久々の本格派FX教材です。 |
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『私がレンジブレイクを看破している方法』記事更新しました。 (2024年7月)
皆様、レンジブレイクのタイミングを測るのには苦労されていることと思います。そんな時に役立つ手法です。 |
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投資の達人になる投資講座(無料)記事 更新しました。 (2024年7月)
4冠達成の有力投資セミナー(無料)をご紹介します。 |
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『天底つかみを避ける方法』 記事を更新しました。 (2024年7月)
天底つかみ・・ 避けたいですよね。私がやっている方法を書きました。 |
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億スキャFX 記事更新しました。 (2024年7月)
FX界の雄、高橋良彰氏が贈る名作。「無裁量しばり」(無裁量でどこまでいけるか)という面白い企画も動画でアップ。 |
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「超」秒速スキャルFX・成功のイデア レビュー記事を更新しました。 (2024年7月)
スキャルピング手法の王道を教えてくれるノウハウ&ツール。 |
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『MT4で自分のやりたい時間足(15秒足、30秒足等々)を表示する方法』 記事更新しました。 (2024年7月)
自分のやりたい時間足をMT4に表示したいな、と思ったことありませんか? その方法を書きました。 |
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『ぷーさん式FXスキャルピングトレード手法 閃(せん)』 レビューを更新しました。 (2024年7月)
せこい戦法?(笑) でも役に立つ、貴重なノウハウです。 |
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FX Realize(FXリアライズ) レビュー記事を更新しました。 (2024年7月)
孤高のトップトレーダー、石塚勝博氏の名作。EAが無償で提供されているのも珍しい。 |
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『エンベロープとボリンジャー あなたはどっち』 記事をアップしています。
エンベロープとボリンジャー ・・ よく似た有名なインディケータですが、この二人、、 かなり違います。 |
ドラゴン・ストラテジーFX(ドラストFX) レビュー記事を更新しました (2024年7月)
『私がロットを調整するのはこういう時』 記事アップしました。
『時間のない方がFXで勝つ方法について』 記事をアップしました
『私のFXスキャルピング手法 リアルトレード画面を公開します』 記事をアップしました
上に吹き出しで登場しましたが、、 株式会社E&E 代表 の伊藤佳紀(Yoshiki)と申します。
日頃、FX関係などの優良/有力な情報を発信しています。
(詳しいプロフィールは、サイト&管理人のプロフィールと特商法表記/個人情報保護ポリシー をご参照下さい。
メルマガも一所懸命発行しています。 ↓
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ここから、FXスキャルピング手法のお話に入っていきますが最初の方は一般的な、よく聞くお話です。なので、そういうのはもういいよ、という方は、いきなりこの部分からお読みいただいてもOKです。
さて、、 FXの取引形態に、”スキャルピング” というものがあります。
FXトレードは、その取引スパンの時間の長短によって、
デイトレード : 文字通り、1日のスパンの中で利益拡大を目指す
スイングトレード : 2〜10日程度の短期的な持ち越しを行う
に分けられ、それ以上の期間ポジション(売り又は買い注文を入れた状態)を保有する場合は、通常、「短期投資」や「中長期投資」 といった呼び方をします。
スキャルピングとは、その中のデイトレード・・・
・・の中でも、例えば「数分」、、 あるいは極端に言えば「秒単位」といった短い時間における値の上下だけで売買を行う手法です。
”Scalp” とは英語で「皮をはぐ」という意味ですが、まさに「利益をはいでいく」イメージですね。
スキャルピングとは”皮を剥ぐこと”
夜を跨いでポジションを持つ他の取引に比べ、大変動などによる損失のリスクが少ない点が大きな魅力で、初心者にも取り組みやすい取引形態です。
また、空いた時間にパパッと取り組んだり、他業務をやりながら長い間取り組んだり、自分の環境に合わせて自由に実践できる点も魅力。
経済指標にフォーカスした、経済指標スキャルピングという方法もあります。
昨今の証券会社の取引手数料引き下げによって、ますます人気の高まっている手法です。
まず、スキャルピングのメリットについて、少し整理してみましょう。
1.精神的負担が少ない
レバレッジを適切にしておけば、利益も少ないけれど損失も少ないため、精神的な負担が軽くなります。
2.リスクを避けられる
スキャルピングの最大のメリットは、中長期のトレードに比べ、夜を跨いでポジションを持つ、その 「変動リスクを回避できる」 ということにあります。
一晩の間に為替が大変動してしまい、大損につながったという経験は誰もが味わいたくないことですが、過去の例を見るとそれが何度も起こっているのも事実です。
3.ゲーム感覚のようにトレードを楽しむことができる
刻々と変わる相場を相手にリアルタイムに取引を行っていくため、トレード本来の楽しさ、面白さを実感できます。
今や、スマホ上でも十分に実践できます。
次にスキャルピングのデメリットについてです。
「FXのスキャルピングは難しい」という声をときどき聞くことがあるのもここらあたりのことが原因かもしれません。
1 1回の利益が少ない
細かくトレードを行っていくため、利幅(pips)が少なく、1回あたりの利益が少なめです。
メリットである、「精神的負担が少ない」 の裏面でもあります。
2.損切のやり方を間違えると勝てない
1回の利益が少ないので、損切のやり方を間違えるとトータルで勝つことができません。
よくあるのが、右往左往して相場に振り回され一貫した損切ロジックを貫けない、ということ。
これを避けるためのきちんとしたノウハウを身に付ける必要があります。
何事にもメリットとデメリットがありますよね。両方をよく理解し、メリットを生かす方法を考えるのが重要だと思っています。
そういう背景から、スキャルピングの長所を生かして勝ち抜いていくには、やはり戦略と優秀な手法の選択が必要でしょう。
それはツールを使うという方法も含みます。
このサイトでは、そんなFXスキャルピングの手法を様々な角度から検証、情報商材に関してはそれを良いものから悪いものまでレビューしていきます。
ところで、前提になるのですが、、
このサイトでとりあげている教材は、上記の ”スキャルピング” を広義に捉えたものになっています。
時間足で言うと、5分足または1分足を中心にトレードする手法 − をここではとりあげていると思って下さい。 (まれに3分足のスキャルなんて言うのも聞きますが、メジャーではありません。)
↑ この大前提に基づいてこのサイトは展開しています。
このサイトの本題、FXスキャルピング攻略手法については項目3以降でお話していきますが、その前に、FXスキャルピングと口座について。
まず、スキャルピングの特性として、上記のように短期間に何回も取引を行う手法なので、当然ですが、スプレッド(注)の狭い通貨ペアを選ぶ必要があります。
(というか、その前に、スキャルピングが禁止されておらず、スプレッドが狭いFX業者(の口座)を選ぶ必要がありますね。)
(注 : スプレッドとは「売値と買値の差」のこと。これがFX業者の手数料となる。仮に、米ドル円で売値:108.952 買値:108.955だとすると、買値−売値が0.3銭となり、この0.3銭がトレーダーにかかる手数料。)
スプレッドは最大で2pipsくらいでしょうか。
例えば、僕は、超高速スキャルをやるときは、ドル円でしかやりません。
ドル円であれば、例えば
↑ のケースで、スプレッド0.2銭ですので、あまり気にならないレベルです。
特に高速スキャルにおいてはスプレッドは非常に重要です。
ということで、スプレッドの点から言うと、通常のFX業者であれば所謂「メジャー通貨ペア」中心のトレードになってくると思います。
ドル円の他、ユーロ円とか、ユーロドルとかですね。
あと、スキャルピングの口座に関しては、下記の点をチェックしておく必要があります。
- スプレッドはいくらくらいか?
- そもそもスキャルピング禁止ではないか?
- 約定力(注)はどうか?
上記参照。
FX業者の中にはシステム負荷の点などから、スキャルピング禁止のところもあります。それほど多くはないですが。
約定力とは、注文を成立させる力(スピード)のことです。 せっかく注文を出しても、約定力が低ければ狙い通りに取引を成立させることができないので、スキャルピングにおいては重要なチェックポイントになります。)
【4】 FXスキャルピングの一般的攻略手法(テクニック)まとめ
さて、、
このサイトではFXの情報教材をとりあげることが多いのですが、それについては後に述べるとして、ここでは、世間一般的に言われるFXスキャルピング攻略手法について触れておきます。
1 レンジを狙う場面
2 レンジブレイクを狙う場面
3 トレンドを狙う場面
です。
(そもそも今、レンジなのかトレンドなのか、という判断については、それだけで一冊の本になってしまうほどの話であり、FXの永遠のテーマとも言えるので、ここではあえて触れません。が、FX情報教材のレビューや特典でも、そのテーマについてはしょっちゅう書いていますので、参照いただければ。)
それぞれについて、主にエントリーポイントを中心に基本を見ていきましょう。
1 レンジ場面での一般的スキャルピング攻略手法
上にレンジ場面・トレンド場面の判断は難しいという趣旨を書きましたが、ごくざっくり言うと、ボリンジャーバンドが横向きで幅が狭いとレンジの状態だと言われています。
そこでのスキャルピング攻略手法の主なものは大体、ボリンジャーバンド(あるいはエンベロープ)を壁とした逆張り手法です。
(注 : エンベロープとは − 移動平均線から上下に一定数値乖離させた線のことで、価格が移動平均線からどの程度離れたかを見るために用いる。 一般的には、エンベロープの上限・下限をトレンドの反転のポイントとして売買サインに用いたり、サポート・レジスタンスの目安として用いる。)
ただボリバン(又はエンベロープ)に接したら逆張り − というだけではあまりに単純すぎるので、オシレータ系指標のRSIやRCI、ボラティリティ・インディケータを併用して確度の高いところを狙っていきます。
このパラメータや複数インディケータの組み合わせの部分がノウハウとなってきます。
僕の愛読書、「FX攻略.com」によく登場する為替鬼さんなどがこの手法の第一人者ですね。
この手法の弱点は、トレンド場面では機能しにくいことです。
なので、トレンド場面への対処法をしっかりと用意することがキーとなってきます。
個人的には、移動平均線とエンベロープ、そして、平均足smoothed(注)を合わせたFX スキャルピング手法を研究、それを完成形にし、メジャーな教材の個別特典としています。
下記↓がその手法を表示した私の実践ドル円1分足チャートです。
私の場合、平均足smoothedは、1秒スキャルのものを、1分足で使用しています。(教材の推奨は5分足ですが)
これ、、 「順張りの逆張り」なんです。
なので、手法1(逆張り)と3(トレンドフォロー)の合体、みたいな感じですね。
分かる人には、チャートを見ただけで、「これ、いけるんじゃね?」と思っていただけると思っています。 (^^)
(注:平均足smoothedとは − まず、平均足とは、4本値(始値終値高値安値)の平均値を利用してローソク足を描画することで、通常のローソク足に比べ色ですぐにトレンドが分かるため、値動きの傾向を分かり易い。上昇トレンドでは陽線が、下降トレンドでは陰線が 連続して発生するのが特徴である。平均足smoothedは、平均足の前後で移動平均化させ、滑らかにしたもの。普通の平均足よりもロウソク足と重ならないため、元のロウソク足と比較しやすい。)
2 レンジブレイクを狙うスキャルピング攻略手法
レンジブレイクを狙うスキャルピング手法は一見良さそうに見えるのですが、実はこれが一番難しいです。
早い話、どこでレンジがブレイクするか分かったら苦労しないよ、って話です。
攻略ノウハウも色々と出たりしていますが、個人的には、初心者様はここを狙うべきではないと思います。
3 トレンド場面を狙う一般的スキャルピング攻略手法
実は、これがスキャルピング攻略の本命 だと思います。
攻略ノウハウも沢山出ていますが、多くはマルチタイムフレーム分析を行ってトレンド方向を確認したうえで、押し目・戻りで入るという順張り手法が主流です。
このサイトでとりあげる情報教材でも、ブラストFX等以外殆どがこのトレンド狙いです。
例えば、優良プロダクト、億スキャの、トレンド場面を狙ったトレード画面を下にお見せします。
作ったものではなく、普段のリアルな場面を拾ったものなので、生きたトレード場面を味わっていただけると思います。 ↓
【億スキャFX作者高橋氏によるポンド円実践トレード】
まとめますと、繰り返しになりますが、初心者様はまず、3の「トレンド場面を狙う」こと。
余裕があれば1のレンジでの逆張り。(レンジとトレンドでの手法を組み合わせれば、よりグッド)
レンジブレイク狙いは上級者になってから − が良いと思います。
ネットを見ると、スキャルピング手法●●選とか沢山出てきますね。。 スキャルピングは、あれでもいいよ、これでもいいよ、と色んなやり方を推奨する人も多いですが、それはNGで、自分のスキルに応じてきちんと優先順位を決めてやるべきだと思います。
PS.
FXスキャルピングの一般的テクニカル指標/インディケータには、ボリンジャーバンド、RSI、移動平均線、トレンドライン等々がありますが、これも話し始めると1冊の本になってしまうほどのテーマですので、ここでは「そういう指標がある」ということで止めておきます。
以上書いてきた内容からして、スキャルピングは、狙う利益を小さく設定する代償として、1回の取引あたり高確率で勝っていく − ことが大方針となります。
自然、他の手法よりも取引回数が増えます。
そして上に書いたように、損失に対する対処法も重要になってきます。
そう、、 スキャルピングにおいては、他の取引よりも、「損切り」に対する感覚を磨かねばならないのです。
スキャルピングにおいては、「損切り」が超重要です。
FXのベテランでも、長い時間スパンの取引をやっていた方がスキャルピングに取り組むと、その違いに驚くほどです。
また、スキャルピングをずっとやっていると、短い時間足へばかり注意が向かってしまい、時間足、日足といった長いスパンに対するケアがおろそかになる傾向があります。
将棋の格言に、「着眼大局、着手小局」というのがありますが、それと同じで、取引は短期で行っても、「目」と「頭」は中長期の動きを睨んでいなければなりません。
これも留意点の一つです。
街の本屋さんやネット上にはそういったFXスキャルピング攻略手法に関する情報や書籍が沢山出ています。
が、やはり、本格的に取り組むには情報教材・ツール(ソフト)を使用することも、有力な選択肢だと思います。
情報教材は書籍に比べ高価なものが多いですが、さすがに値段だけのことはあります。
FX情報商材に対する考え方については、姉妹サイトの「FX情報商材をきちんとレビュー・検証する専門ブログ」に、
というタイトル項目で書いています(↑クリックすると直接記事部に飛びます)ので、よろしければ覗いてみて下さいね。
(ただ、上記サイトにもしっかりと書いていますが、情報商材にはイマイチ商材が沢山混じっていますので、選択には注意しなければなりません。詳細は次項に記載の姉妹サイト参照。)
スキャルピングは長期的時間スパンの取引と違って短期で取引していくので、左カラム(スマホでは下段カラム)に掲載したようなテクニカルベースのインディケータ/ソフトやノウハウが活かしやすい土壌だと言えるでしょう。
しかし、それを選択する際には以下のようなことに留意しなければなりません。
1.ソフト/ノウハウの実績はどうか
2.それらの特徴、得意は何で、自分に合っているかどうか
3.きちんとしたサポートがあるか
これらを踏まえた上で選択を行わないと、お金と時間の無駄というようなことになりかねません。
このサイトでは、そのFXスキャルピング攻略手法に関する記事、情報を沢山掲載しています。
一例をあげると・・
(以下、FX情報商材の手法)
・1分足スキャルピング手法 − 超秒速スキャルFX
・5分足トレンド攻略手法 −ドラゴン・ストラテジーFX(ドラストFX)
・同、5分足スキャルピング攻略手法 − 億スキャFX 〜絶対公式 TAKAHASHIメソッド〜
他にもまだまだありますので、カラムの方をご参照下さい。
追伸:
スキャルピング攻略手法のための無料メールセミナーもやってます。ご登録はこちらからどうぞ。 ↓
(2022年9月28日 全面リニューアルしました!)
【7】 姉妹サイト ”FX情報商材をきちんとレビュー・検証するブログ” について
このサイトはFXの中でも「スキャルピング手法」に特化したサイトなのですが、FXの教材全般 − スキャル以外の中長期時間スパンを攻略するノウハウを含めたもの − について、姉妹サイトにまとめております。
よろしければこちらもぜひご参照下さい。 ↓
(現在の”FX情報商材 最新ランキング(直近7日間)” 、”オススメできない商材” についても記載!)
掲載プロダクトはこちら ↓
(このリストには、現在販売中で推奨できるものの他、販売終了後のもの、推奨できないものも含んでいます。詳細はサイトをご参照願います。)
FXismデイトレ大百科 / FXismプロコントローラー改 / BLACK SWAN FX CLUB -黒鳥FX倶楽部- / フレームトレードFX / Maestro FX (マエストロFX) / マーケティングFX / マーフィーのFX投資術 / 岡安盛男のFX極(モリオのFX) / WINDING ROAD FX (滝澤伸悟プロデュース) / 未来予知) / FXあゆみ式 A Teachert FX Academy / ザ・シークレットFX ( The Secret FX ) / トレンドハンターFX (トレハンFX) / みんなでFX / 【イサム】FXビギナーズ / Easy Trade FX (イージー・トレードFX / イートレFX) / イサム・デルタFX / スマプロFX / モノマネFX / FXスキャル・タートルEA・アカデミア / メテオチャート -デイトレードプレミアム- / マジックボックスFX (from くまひげ先生) / Phoenix Trend FX 〜フェニックス・トレンドFX / 侍マトリックスFX / 凄技!バイナリー / ネクストバイナリーアカデミー / Flash Zone FX (フラッシュ・ゾーン FX) / ぷーさん式FX 逆張りトレードマニュアル 火花〜ひばな〜 / MT4裁量トレード練習君プレミアム / MT4裁量トレードアシスタント / FXトレードギア / トレンド・ディスカバリーFX / ジーニアス・ブレインFX / トレンド・ストライクFX(トレストFX) / FX自動売買スナイパー / バイナリーコンテスト優勝 Champion High/Low(チャンピオンハイロー) / JET BREAK SYSTEM (ジェットブレイクシステム) / シークレットセオリー・フルオートEA / 初心者でも24時間いつでも利益を狙える24FX / 3R-リアルFX / 【赤本FX】シンプル×高勝率=FXの赤本 / FXの黄金律DVD / ゴルスパスピードスキャル / 3次元FX / ママでも簡単FX!!5分足でサクサク楽々利益が狙える☆FXスキャレーダー
(姉妹サイトトップの右上(PCの場合。スマホの場合は一番下。)にある「サイト内検索」を使用いただければ早いと思います。)
PS.
ときどき、「FXでスキャルピングしか勝てない」という贅沢な声(笑)を聞くことがありますが、それで、いいと思います。
次の項で書くように、億超えトレーダーにはスキャルパーが多いのです。
スキャルではなく、スイングトレードのノウハウを学びたい方は、上の姉妹サイトを参照してみて下さい。
【8】 (コラム) 億超えトレーダーにスキャルパーが多いのはなぜ
上の記事に関連して。
(2019年7月18日私のメルマガより抜粋)
*
僕の愛読雑誌に、”FX攻略.com”があります。
その”FX攻略.com”に、淳一FX”氏というプロが、
”なぜ億超えトレーダーにスキャルパーが多いのか?”
という記事を連載されています。
雑誌を購読されている方はご存知でしょう。
今月号は、
「スキャルピングに向いた時間帯と値動きの特徴」
というテーマでしたが、毎回内容のあるお話です。
確かに、特に個人トレーダーで稼いでいる人にはスキャルパーが多いような気がします。
理由は、このページの内容にもある通り、
トレード時間が短いこと、リスクを抑えられること、
大きな時間軸の実体経済の影響を受けにくいこと、
などがあげられると思います。
「FXのスキャルピングはやってはいけない」などという声を聞くこともありますが、まったく根拠のないデマか、または、スキャルで勝てる方法を知らない人の言うことだと思います。
僕もファンダメンタルズは重視する方ですが、例えばこういう今の相場状況などの場合は特に、、
テクニカル中心、スキャル等短い時間軸中心にトレードします。
スキャルピングのもう一つの魅力は、今は「情報教材」というものがあり、中に優れたツールやノウハウがあることです。(下の記事に関連)
それらは自分で一から学んだり、編み出したりするのは大変ですが、大体3〜5万円くらいの値段で即ゲットできるから貴重です。
例えば、いつもオススメしている下記(次項目内にあり)などがそうです。
コンテンツをブラシュアップしましたので、よろしければ覗いてみてくださいね。
それでは、魅力的なスキャルピングの世界へ −
ゆっくりとサイトをご周遊下さい。
FXスキャルピング手法関連記事
FXでスキャルピング手法は難しい?短時間トレードスタイルで負けないコツと損切りの重要性
【FXスキャルピングのやり方】手法・テクニック・コツを徹底解説
FX情報ならザイFX! 初心者向け口座比較、為替ニュース・チャート
お知らせ:
■ ユニークな裁量系教材が出ています。一見の価値ありです。詳細は姉妹サイトで。 → 岡安盛男のFX極
■ MT4裁量トレード練習君プレミアム のレビュー記事を姉妹サイトにアップしています。
■ 姉妹サイトに、FXismプロコントローラー改、FXismデイトレ大百科 の兄弟教材をレビューしています。